システム設定
システム設定:
デフォルトでは、ユーザー ストーリー マッピング ボードはすべての Jira Software プロジェクトで利用可能ですが、システム管理者は特定のプロジェクトに対して有効または無効にすることができます。
Jira 管理 → アプリの管理
次に、左メニューの [ストーリー マッピング ボード] セクションを検索し、[使用状況設定] をクリックします。
3つのオプション
最大ストーリーのデフォルト (デフォルト = 1000): ユーザーが最大 1000 個のストーリーを作成できるようにします。
ストーリーマップの権限設定を有効にする(デフォルト=オン):特定のストーリーマップにアクセスできるユーザーに編集を許可します。
すべてのプロジェクトでユーザーストーリーマッピングボードを有効にする(デフォルト = オン): ストーリーマッピングボード機能を有効にします。

これらを変更するには、右上の編集ボタンをクリックします。
3つ目のオプションは、オフに設定されている場合、プロジェクトのリストが表示されます。ユーザーは、必要なプロジェクトだけを絞り込んで、ストーリーマッピングボード機能を有効にすることができます。

最後に、「保存 」ボタンをクリックして、設定を保存します。